2014年3月より Ver.2になりました。
■使い方はいたって簡単、電源とLEDを配線して、基板のボリュームで明るさ調整をするだけ。
■電流の可変は基板上のボリュームの他に、外部ボリューム(別売)で遠隔調整することもできるよう考えられています。
■LEDを照明として多数並べる場合、並列よりも直列に接続した方が明るさのばらつきが少なく、電流値が小さくなるので配線が太くなくてよくなります。たとえばシチズンLEDを2個直列にした約19VやCREEのLEDを6〜7個直列にした約20Vの順方向電圧を24V電源直結で簡単に点灯できます。
■CREE, シチズン, アバゴ, SHARP, OSRAMなど各社の高出力LEDほぼ全てに適合できます。
■大電流タイプのため放熱をかねた固定穴を設けています。
●市販のLED電球ではちらつきにより目が疲れたり、カメラでうまく撮影できないといった問題が生じておりますが、この商品は交流点灯やパルス点灯で明るさを調整している方式ではありませんので、明るさを調整してもちらつきは生じません。
◆仕様
・入力:DC7V〜30V
※ただしLEDの順方向電圧の合計+3〜5Vの電圧以上がないと点灯させることができません。
・出力:約300mA〜1000mA 定電流出力
※電源が12V未満では1000mAを流せないことがあります。
※300mA以下には調整できません。300mA以下は#13001をご利用ください。
・効率:75%〜90%程度
・サイズ:25mmx18mm 高さ:約11mm
・日本製 大量生産品(100個単位でも即納できます)
◎面倒な方へ専用の放熱版・ネジなどがセットになったものも販売しています→#13004
●データシート・ファイル (うまく表示されない場合は、右クリックしてファイルに保存してから開いてください)
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