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●オンライン注文 注文番号[82001] 微弱無線モジュール（３１５ＭＨｚ送信）  メーカー希望価格：オープンプライス 直販価格 (税込価格) 1個 524円 (内訳 本体476＋税48円)   09月19日現在 ●取り扱いを終了しました。  こちらもお勧め ￥524. [税込] 注文番号：#82002 微弱無線モジュール（３１５ＭＨｚ受信） 旧タイプ DISCONTINUED ●この商品の製造・販売は終了となりました。どうしても必要な方はお問い合わせください。 組み込み用のよくある微弱無線の送信モジュールです。 ■変調：ＡＭ変調 ■周波数：３１５ＭＨｚ ■電源電圧：３〜６ＶＤＣ ■出力：２〜６ｄＢｍ（出力は電圧・アンテナによって大きく変わります）※そのまま市販のアンテナに繋ぐと500μV/mを軽く超えます（注意） ■発振方法：ＳＡＷ発振子 ■データレート：３００〜１０ｋｂｐｓ（データレートはアンテナ、障害物、電波環境などによって大きく変化します） ■サイズ：約１５（Ｗ）ｘ１９（Ｈ）ｘ４（Ｗ）ｍｍ　・リードは含まない ■Made in TAIWAN ・技術資料は写真にあるとおりです。こちらをご参照ください。 ▲もともとは外国用です。国外ではあまり問題になりませんが、国内の電波法だと微弱無線で規定させる電界強度は厳しいです。使用の際は電波法を遵守の上お使いください。アンテナから3mの輻射電界強度が「500μV/m以内」が微弱無線の規定です。ちょっとしたアンテナでも電界強度が規定を超えることがありますのでご注意ください。電圧を下げたり、アッテネータで出力を調整してください。法律上、電波を発射した方の責任になりますのでよろしくお願いします。発信側は規定がありますが、受信側については規定がありません。アンテナを大きくしてより感度を上げることは自由です。 ▲電界強度を測定することができる公的機関がありますので、ご紹介しておきます。 携帯電話やＰＨＳの技術基準適合証明などを行っています。 財団法人テレコムエンジニアリングセンター http://www.telec.or.jp/ ▲いろいろなノイズの影響を受け、受信できないことやノイズを受信することがあります。 それでも誤動作することがないよう、十分マージンをとって設計してください。 構造上簡易的なものですので生命維持や交通、運輸、防犯などの用途にお使いになられても責任は一切負えません。 この商品と#82002はセットでお求めください。受信は１つで送信は複数といったマルチポイントにも。 こちらの商品は販売終了しました。代替品を#82003をお求めください。